銅粉と鉄粉を画材に利用し、緑青と赤錆を発生させながら描いています。


身にまとっている硬いそれはどこから生まれ、どこに消えていくのか。
かけがえのないその関係性はいつまで続くのだろう。


私たちが日々、歳を重ねるように刻一刻と時は過ぎ、その時間の流れと共に美の価値が蓄積されている。

木は枯れ、鉄が錆びるように朽ちていく美は終わりなく、むしろ育ち続ける。

 


銅/緑青・鉄/赤錆

KF張キャンバス(size:F0)
 

Scab (size:F0)

¥37,000価格